日本の救急体制は3段階あります

夜中に激しい頭痛、発熱などで119番にかけたことがある方も多いと思います。そのとき、近くに病院があるにも関わらず、遠くの病院に救急車で運ばれた経験はありませんでしょうか? 日本の救急体制は3段階になっており、患者の重症度にあわせて必要な医療が受けられる仕組みになっています。

一時救急は、風邪や軽い怪我など、入院や手術を伴わない場合で、休日夜間急患センター(土日や祝祭日、また夜間に診察を行う)などが対応します。二次救急は、肺炎や脳炎など、入院や手術を要しますが、すぐには命に別状がない場合で、中規模の救急病院や、いくつかの病院が当番日を決めて救急医療を行います。

三次救急は、脳出血や重症外傷など、緊急に対応しないと命の危険がある場合で、救命救急センターや高度救命救急センターが対応します。その苛酷な労働環境のため、夜勤がない日勤だけの看護師も少なくありません。そのため近年は常勤という勤務形態で看護師 夜勤 求人の募集を行っている医療機関が増えてきました。